東京六大学野球の新たな改革:「DH制」と「ビデオ検証」の導入
東京六大学野球が来春からDH制を導入。今春リーグ戦からビデオ検証も始まる
東京六大学野球連盟は大きな改革を迎えています。 来春のリーグ戦から「指名打者(DH)制」が採用されることが承認されました。早大の伊藤は「投手に追い風」と受け止めています。また、今春リーグ戦からは学生野球初となるリプレー映像で判定を検証する「ビデオ検証」も導入されます。各チームは9イニングで1度、延長戦も1度要求できます。

